ある日突如として境内にスーパーカーが現れました。

真っ赤なコルベットスティングレー!

友人のK氏が爆音と共にやって来たのですが、

意外と境内の景色に溶け込み、違和感なくお迎えできました。

助手席へのお誘いはヤンワリとお断りして、

また爆音と共に消えていく後ろ姿を見送りました。

つかの間でしたが、非日常感を味わった気がしました。