送骨 先日、東京からご遺骨が郵送されてきました。色々な事情が重なってしまい、親族がお寺へ郵送するしか方法がなく、私も初めて《送られてきたお骨》を受け取りました。伝票の品名の箇所に【遺骨】と書かれた、何重にも梱包された段ボールを開封する時は・・・緊...※続きを読むときは記事をクリック 2019.03.11
梅の剪定 梅の徒長枝(とちょうし・・・勢いのある伸びた枝)を剪定中は、83歳の誕生日を迎えたばかりのA師。ハシゴを使い、軽々と木に登ります。私はただ感嘆のため息で見上げます。今年は梅が早く咲きました。桜の開花も待ち遠しいですね。※続きを読むときは記事をクリック 2019.03.03
北枕の効用 〈北枕〉と聞くと、ご遺体を寝かせる向きと考えられていて、縁起が悪いと考えられていますが、実は生きている私達にとっても、とても理にかなった向きなのです。気の流れというのは北から南へ流れます。日本が位置する北半球の磁力線は北から南へ走っていて、...※続きを読むときは記事をクリック 2019.02.17
まるでラピスラズリ この季節、竜のひげの所で見つけることが出来る実・・・ラピスラズリそっくりの青い丸い実です。凄くきれいで、見つけると嬉しくて思わず笑顔になります。ラピスラズリの和名は『瑠璃』で、まさに地球の色ですね。新しい年もどうぞこの地球がきれいな瑠璃色で...※続きを読むときは記事をクリック 2019.01.07
木守りとは 毎朝の日課である落ち葉掃きですが、柿は葉が皆落ち、しだれ桜や桜や梅やもみじは、もう少しで全部落ちそうです。柿の木のてっぺんに実を一つ残しておくことを『木守り』と呼んで、来年また実をつけてくれるように、とのおまじないだそうです。合わせて、これ...※続きを読むときは記事をクリック 2018.12.12
パンジー 花壇葬の花が夏から冬へ模様替えです。マリーゴールドや日々草、今年のあの酷暑にもよく耐えてくれました。お疲れ様でした。今回植えたのはパンジーです。周りを玉竜で囲んで、色とりどりのパンジーを植えました。個人的には紫のパンジーが大好きですね。元気...※続きを読むときは記事をクリック 2018.12.04
メコン川を下るような・・・ 先日のお葬式で、お施主様より住職のお経(声明:歌のようなお経)を聞いていたら、「緑の中を流れるメコン川をゆーっくり下っているような景色が浮かびました。」と言われました。天台の声明を、心地よいと言って下さる方は大勢いらっしゃいますがメコン川・...※続きを読むときは記事をクリック 2018.11.04
汗をかいてこそ 正善寺の跡取り、本堂の回廊をモップ掛けです。お坊さんは『汗をかいてナンボ』の世界だと思っています。先代住職の「誰だって自分の為には汗がかける。人の為にいかに汗をかくか、でその人の価値が分かる」の言葉に、思わずうなづいてしまいます。※続きを読むときは記事をクリック 2018.10.23
比叡山 先日、檀信徒祖山参拝研修会に檀家さんを三人引率して参加してまいりました。一泊二日という日程に、写経・坐禅・結縁潅頂(けちえんかんじょう:仏様とご縁を結ぶこと)・国宝殿拝観・・・とタイトなスケジュールで、参加者はいささか疲労気味でしたが、潅頂...※続きを読むときは記事をクリック 2018.10.10
ピンクの輪袈裟 この度、私の所にピンクの輪袈裟が来てくれました。同じ教区の住職さんから、「買ったはいいけど、改めて見るととても自分に似合うとは思えなくて・・・」と私に譲って下さいました。上品な薄いピンク色の輪袈裟です。確かにその住職さんはかなり体が大きく、...※続きを読むときは記事をクリック 2018.09.25